懇親会のスナップです。実行委員長の矢原さんがねぎらいのご挨拶をされました。今回は黒子に徹しながら、下支えをされました。この人なくして、関西地区喘息患者の集いはありません。「関西から喘息大学の流れを消してはならない」と火中の栗を拾ったような決意を表明され、皆さんの先頭に立たれました。立っておられるのは実行委員の方々です。
先頭に立つ人、周りで支える人、それぞれ貴重ではありますけれども、みんなの力が結集して「喘息を良くしようとする灯」を関東、関西、新潟、北陸、また全国各地で掲げることは、とても大切なことだと思います。皆様がたのお力添えを、今後もお願いいたします。
2007年関西地区喘息患者の集い 12
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