神戸新聞が送られてきました

神戸新聞の記者さんから、電話がありました。掲載日に掲載誌である「神戸新聞」を郵送したのですが、「お受けとりになりましたか」というものでありました。その時点ではまだ受け取っておりませんでした。「城北病院に送られた場合には、まず受付に届き、医局関係は医局に届けられ、そこで仕分けされて私共の部屋がある石川勤労者医療協会に届けられるためには、総務経由となりますので、日数や時間がかかってしまうのです」と申しあげました。石川県喘息友の会事務所の方が、早く届きます。
いずれにせよ、2通の神戸新聞を受け取ることが出来ました。掲載記事はわかば1月号に紹介する許可を得ましたので、会員の皆様に見ていただきます。
その際、尾辻健太医師の記事の件についてお伺いしたところ、12月17日月曜日の朝刊に掲載されるとのことでありました。
喘息大学卒業生で、神戸出身の尾辻健太医師(琉球大学医学部卒・香川小児病院で研修中)が私に会いたいと学会の途中、関西交流会に来られました。そしてご自分の体験や小児喘息やアレルギー全般の患者さんを診れる医師になりたいという希望などを神戸新聞の記者さんに語りました。これも記事になるとのことであり、楽しみです。まず最初はHPで見ることができるでありましょうし、掲載された新聞記事はわかば2月号で読むことが出来ます。
以上、お知らせでした。