『 先日は朝早くから遠路おいで下さいまして、お疲れになっておられると思い心配していました。
お変わりがなくてよかったです。
先生の講演、大好評でした。わかりやすくてよいお話ばかり。こんなよい話今まで聞いたことがなかった、大勢の人に聞かせてあげたかった、もっ たいなくて、など口を揃えて言っておられました。ご立派な先生なので 近寄り難いと思っておられたようです。穏やかな先生、こんなに慕しく して頂 いて有難うございました。 皆さんからです。
私達も何年かぶりでお会いできてうれしうございました。体験入院した頃の日記が出てきました。
なつかしく思い出して、今こうして元気で居られるのは先生の教えのおかげなのです。忘れることはありません。有難うございます。
私達二人もやはり年です。無理はできないと思っています。お忙しい先生、お体大切になさいましてお元気でいて下さい。』
鳥取いなば会の役員の方々や事務局の方々は、最初は清水を鬼か蛇のように思っておられたのかもしれませんね。
そんな先生ではなかったと喜んでおられました。
そういえば、巍(たかし)という字の中に鬼があります。そこから連想されていたのかもしれません。
いずれにしても、日喘連の仲間です。いなば会とわかば会の仲が急速に近づいたような感じがします。
交流を通じて全国の患者会の親交が深まるとよいですね。
鳥取からのおたより~喘大卒業生Iさん(体験入院もされた人)から
- ぜんそく:医療費助成、東京都方針 自動車メーカーと負担
- 福岡に行きます