本日の総会と祝賀会成功!

多くの喘息患者さんと役員、グループ職員の奮闘のおかげで2007年度石川県喘息友の会総会が50名ぐらいの参加で、滞りなく行われました。都ホテルでの総会は初めてでしたけれども、後に祝賀会やパーティーを控えていたためか、和やかな雰囲気の中にも緊張感が含まれていました。会長には徳田栄さんが引き続き選ばれました。いずれ会報わかばなどにも、役員の方々の写真が掲載されると思います。とりあえず本日は、私のデジカメで取った写真のみご紹介をいたします。

外来看護師の玄田さんが用事で出席出来ないとのことで、井上婦長さんとともに買い求めたという花束をお持ちになって、あいさつに来られました。その他たくさんの方々の貴重な花束や、お花に入口は飾られました。散財をかけて申し訳ございません。明るい華やかな入口となりました。

オーケストラ、アンサンブル金沢の正式ファゴット奏者・柳浦さんによるオープニングミュージックです。城北診療所に1年に一度通院し現在は治ったような清水先生の患者ですと話をされて、演奏して下さいました。

金沢大学副学長の橋本先生によるご挨拶です。続いてもう一人の副学長中村先生(私の同級生)もあいさつされました。私のテーブルの席は金沢大学副学長お二人の間にはさまれた元喘息大学学長でした。このような祝う会というのは金沢でも珍しいのではないでしょうか。その後は2部のパーティーのオープニングミュージック・アイボリーコーストの歌手の歌、ご挨拶、大野院長による乾杯!などと続きました。







ひとつひとつの説明はやがて「わかば」に掲載されるかと思います。中内先生も花束や記念品を頂いてご挨拶をされました。私はこのような立派な祝う会を開いて頂いて、出席された方々のお気持ち、お祝いのメッセージを頂いた皆様のお気持ちを裏切ることなく、今後も喘息患者さんのために奮闘しなければと、決意を新たにした次第です。
みなさまのおかげで、無事に成功裡に終わりました。参加者への御礼に以下の記念品を差し上げました。今年の5月楽しみにしていて下さい。