お祝いの会余興の一つとして、池田星爾さん(第1回日本海文学大賞・詩の部門受賞者)がシューマンの曲をヴァイオリンでひかれました。この人は宇宙をも研究され、本を出しておられます。そちらが専門なんだそうです。室生犀星が育った雨宝院の近くに住んでおられます。私の「ぜんそく克服物語」をご夫妻でお読みになって、その感想文をお寄せ下さいました。わかば2月号には誌面の関係で掲載することが出来ませんでしたけれども、3月号に掲載させて頂く予定です。
後ろの方でtキーボードで伴奏された方は、金沢文学事務局・司会を担当された舘 治子さんです。皆さん色々な才能の持ち主ですね。才能無いのは私だけ?
西村昭先生の奥様受賞関連情報 7
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