アレルギー疾患診断治療ガイドライン2007の表を示しております。ステップ1からステップ4までの重症度判定、治療指針を示しております。それとアドエアのステップ別用量を対比しています。この表は2008年2月に作成されました。喘息ホットニュースでも初めての紹介です。
第7回成人喘息ゼミナールに参加すれば、御自分の重症度に合わせた最新の薬物療法を選択することができるような集団教育、個別面談が実施されます。詳しくは行事案内掲示板をご覧下さい。事務局の方に「日喘連総会案内とサンドイッチになっていた状態」を改善していただきました。とても見やすくなったはずです。
http://www.zensoku.in/cgi-bin/topics/topics.cgi
この表は帝京大学医学部の大田教授と昭和大学医学部の足立教授が監修されました。グラクソ・スミスクライン社の情報提供により、引用紹介させていただきました。
製薬会社提供の新情報 2
- 加南支部「若葉会」結成40周年祝典51
- ITわかば、3月号が発送されました