清水の故郷の市長さん(同級生)が本を図書館へ

わかば4月号の記事の一つです。ぜんそく克服物語は今も患者様と共同の営みとして続いています。それを悠飛社から本として出版しました。清水の故郷の市長さん(同級生)にも事前にお約束していましたので、寄贈しました。
その本を読んで下さり、市内の図書館に29冊寄贈してくれたお話しです。市長さんからじきじきに手紙をいただきました。同級生は有り難いですね。

その本は下記で見ることができます。
http://www.wakabakai.org/cgibin/html/syoseki.htm
その売上利益金を私は日本喘息患者会連絡会に寄付しました。それを第15回喘息デー・喘息克服月間の「私のぜんそく克服物語」の懸賞金にあてたのです。その最優秀作品がわかばで連載されています。その感動的な物語を見るためにはわかば会に御入会ください。このように2人3脚で克服物語が続いています。このHPも同様です。あなたのお力もお寄せください。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html