厚労省「長寿医療制度Q&A」を批判する (寺越論文)13と金沢での催しの紹介 

約30万人存在するとされる健康保険本人の75歳以上の方々は、これまでは健康保険本人の保険料を払っておればよかったのですが、後期高齢者医療制度に自動的に移行されますと、莫大な保険料が徴収されることになります。そのことの説明です。

第7回成人喘息ゼミナール参加者の方から、「金沢でこのような催しがあるので、皆様に紹介していたりませんか」とリーフレットをいただきました。今回のゼミナールでも、大活躍をされた方です。わかばでの紹介はとても無理ですから、喘息ホットニュースで紹介しましょうということで、お約束をしました。どのような意味があるのかということは、私は詳しくは存じませんが興味のある方は、御参加下さい。