講座のあとに「スポーツ吹き矢」をしました

2月16日(金曜日)城北病院南3病棟のカンファレンスルームで「清水先生第241回講座」・「ピンチをチャンスに」が1時間半行われました。以下はその受講光景です。わかば2月号の医学シリーズ(180)「喘息をよくし 治すために」をもとに、B4。裏表4Pageの講座レジメをもとに行われました。241回目の講座ということは1年に12回あるとして、20年間毎月続いて来たことになります。会報わかばについて掲示板に掲載をしました。ご覧になってみて下さい。http://www.zensoku.in/cgi-bin/bbs/1st.cgi
講座テープのバックナンバーも今回の講座テープも以下のところから入手することが可能です。1年間分を申し込んでいらっしゃる方が沢山おられますけれども、年間継続注文の場合は送料も含め年間12回分13000と円と安くなっているはずです。1本のみ注文の場合は1本1100円で送料が他に500円必要です。ニッカイにお問い合わせ下さい。
http://www.calley.co.jp/nikkai/zensoku/



この講座の後、吹き矢の実習が行われました。女性もなかなか勇ましいですね。最初に吹いておられる女性は、石川県の弓道関係者の中では先生と呼ばれていらっしゃる有名な方です。先日開催された本間賞受賞・ぜんそく記念出版祝賀会にもご出席頂きました。

その方の手取り足取りの指導で皆さん吹きました。宮岸さん(わかば会金沢支部長)は「継続は力」とのことで頑張っておられます。来月もある予定です。

12年前以前の「喘息をよくし、治すために」は以下のところから無料で見ることが可能です。今でも参考になることがあるはずです。
http://www.zensoku.in/zen.htm