本日は以前に(1月18日)アップしたような2007年・アレルギー週間に呼応した行事が午後からあります。
2007年アレルギー週間について
2007,01,18, Thursday/author :清水巍
日本アレルギー協会からポスターが送られてきました。
私たちは
1)2/16(金)10時~11時半
城北病院南3Fカンファレンスルームにて「清水先生第241回講座」、その後に「吹き矢」の講習会を行います。1秒率を高め呼吸機能が改善すると言われております。ご希望の方はご参加下さい。
2)2/21(水)わかば会加南支部新年会
以上の2つを協賛行事とします。希望者は参加申し込みをなさって下さい。
| 行事 |
| 09:07 PM | comments (x) | trackback (x) |
午後から加南支部新年会が山代温泉の「ゆのくに天祥」であります。私も午後から出かけますので、本日は早めに喘息ホットニュースをアップして出かけます。木曜日は金沢に戻って午前外来、午後から外来ですので飲み過ぎないように、夜更かししないように注意しなければなりません。それができるのかどうか、自信はありません。しかし何とかしないことには、木曜日1日が大変辛いことになってしまいます。弱音を吐かなくてもよいように、頑張ります。
わかば会「石川県喘息友の会」には、毎日いろいろな問い合わせのFAXが届きます。必ず、全て無料でお返事を差し上げてきました。殆ど、当たり前ということで、それで終わりです。時々、以下のようなおたよりがあります。たまに紹介をさせていただきます。
「お忙しいのに早々のお返事ありがとうございます。
先生のお言葉に安心し、元気が出ました。
テオドールが減って一週間、少し咳は出ますが元気に学校にも通っています。
まだ、小さくてかわいそう(主治医に言われました)ということで、血液検査をしていませんでした。
あれから3年、これを機にきちんと調べてもらい、治療を今の主治医で続けたいと思います。
本当にありがとうございました。
これからも、清水先生の本、HPを参考にし、主治医と相談しながら頑張っていきます。」栃木県Aさん
事務局にしても、私にしても、役員会の皆さんも嬉しいし励みになりますね。
FAXで「専門医を紹介して欲しい」というので、何回も何日にもわたって送るのですがエラーが出続けることがあります。「紙が無かったので」と数日後に分かる場合があります。紙が無いのなら「今は無いので」とFAXで連絡して欲しいものです。喘息Q&Aにしても質問を書き込み、回答を書き込ませておいて、見に来たのか見に来ないのか返信がないこともあります。もしも私たちが喘息Q&Aで回答しなかったり、FAXでの専門医紹介依頼を返信しなかったりすれば、非難を浴びることは間違いありません。ただし本日の喘息Q&Aは夜はアルコールが入ってしまいますので、回答出来ません。木曜日の夜に回答を書かせて頂きます。
お互いにマナーを守っていきたいですね。以下のような返信があることは実に嬉しいものです。
「返答FAXありがとうございました。FAXが来た事がとてもうれしかったです。
娘が眠ったら、パソコンを開き「わかば会」を見てみます!
ゼミにも参加したいと思うので、前向きに「治す」に向かってがんばって行きます。
お正月から調子悪くて、育児が大変な時も有りました。先週、点滴も受けてきました。
元気なママになって、子どもがもう1人ほしいです。
主人にも心配をかけているので、健康な妻になりたい。
FAXを送って下さった清水先生、ありがとうございます。」広島県Yさん
お礼の手紙・一部紹介
- 鈴木秀子先生の御紹介・第2弾
- 鈴木秀子先生の御紹介・第3弾!