わかば8月号表紙 と 10年前に書いたこと・「頭を切りかえると、それまでの決意や金科玉条も変化してしまう」

わかば8月号の表紙を飾ったのは、 川釣りの清水先生ではなく、海釣りの宮岸さんでした。宮岸さんの趣味の一つが海釣りなのです。
宮岸さんは石川県喘息友の会副会長・わかば会金沢支部長として、文芸欄を担当しているだけでなく、第7回成人喘息ゼミナールの報告、元気になる野菜を食べよう、国境の街、黒河からの逃避行を連載しておられます。今度また、1週間かけて中国旅行に出発されます。その報告記事もやがて執筆していただきたいものですね。

10年前のわかばに書いた「喘息をよくし治すために(82) 98年度を振り返って」喘息大学学長 清水 巍 がoh_tototoさんのお力により、お盆のお忙しい時期、8月17日にアップされました。「忘れっぽくなったのか」などと10年前に書いております。フルタイドディスクヘラーが、出回ったことも記されています。http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo082.htm
私が皆さんに若干提供できる仕事は、以上のように石川県喘息友の会会長、oh_tototoさんや副会長の宮岸さんたち他役員方々や患者さん職員のお陰なのです。