国際シンポジウム「子どもの環境と健康」 と 後期高齢者医療制度廃止への道  8

次のような御案内のメールを頂きました。関心のある方は御参加下さい。参加申し込みは先着200名とのことでありますので、早めにご案内をさせて頂きました。
皆さま
朝夕はの気配が漂うこの頃、ほっと致しますね。
お知らせをいただきましたのでご案内します。
サスティナブル21 
■ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
 10周年記念国際シンポジウム「子どもの環境健康
【日時】9月27日(土)10:00~16:50 
【講演内容】
・森 千里氏(千葉大学大学院教授・医学博士)
 「へその緒が語る体内汚染」
・鹿庭 正昭氏(国立医薬品食品衛生研究所室長)
 「身近な化学製品、家庭用品等による子どもへの影響」
・ジョン・ピーターソン・マイヤーズ氏(『奪われし未来』 
共著者)
 「科学は環境/健康問題を解決できるか~病気のない社会へ
 の新たな可能性」
・リチャード・ワイルズ氏(米国環境NGO  “Environmental
Working Group
”事務局長)
 「暮らしの中の汚染は10年でこんなにも減った~ 米国環境
 NGO”EWG”の取組」
【会場】国際協力事業団 総合研修センター会議場
    東京都新宿区市谷本村町10-5(国際協力総合研修所 
   内)
【参加費】1000円 参加申し込み 先着200名
詳細はダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議のウェブをご
覧ください。
http://www.kokumin-kaigi.org/event/event_p2.cgi?action=html2&key=7
後期高齢者医療制度廃止するのではなく、見直すとどういうことになるか、見直し案の実態を紹介します。