昨日の続きです。自分がどこに当てはまるのか、どれぐらいの重症度なのか見ておかれるとよいでしょう。「ぜんそく」という中内先生との共著には「喘息予防・管理ガイドライン2006」の中身の紹介が、許可を得てより詳しく記載されております。中内先生が主として解説をされておられます。お読みになっておいて下さい。
http://www.wakabakai.org/cgibin/html/syoseki.htm
その他色々なところで紹介・販売されております。著者紹介も掲載されております。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%9C%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%8F%E3%80%80%E6%96%B0%E6%B0%B4%E7%A4%BE&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
この1番下に検索結果ページが1234から10まで、そして次へと、クリックできるようにしてあるのは普通ですが: 前へ 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 と、29まであって、そのどれもが「ぜんそく、新水社」を紹介し、合計675件がアップされているのにはびっくりしました。
喘息予防・管理ガイドライン2006 その2
- 喘息予防・管理ガイドライン2006
- MASUMIさんから桜のおたより