GSKからの情報 11 と 関西交流会の歴史と今

アドエアディスカスの「改訂後の使用上の注意」全文です。改訂部分はすでに紹介をしてきましたけれども、下線が引いてある部分です。そこに注目をして下さい。左下と右上です。

10月5日に開催される関西交流会のこれまでの歴史です。実行委員会代表の矢原さんが、御自分の記録を含めて送って下さいました。矢原さんが大黒柱であることが良く分かります。このような歴史と伝統があって、今日があるのですね。素晴らしいことだと思います。
矢原さんから頂いたメールとです。
    清水先生へ
       今回の関西交流会の準備をしている中で、ふと今までの関西交流会開催地と
       私がその関西交流会に参加したかどうか過去の日記等を紐解きながら、遊び心
       で調べて見ました。
       私が喘息大学を知り、清水先生にお手紙を出した 1985年(昭和60年)から
       のデーターです。
       今年の関西交流会まで24年間で、関西交流会が開催されたのがたぶん19回
       (今年も含む)、私は19回全回参加?したことになりました。
       私と喘息と関西交流会の歴史と思っており、多くの人と出会い、学び、力を頂いた、
       それぞれに思い出がある交流会ばかりです。
                                        矢原 正利