キュバール 4  と 遠藤さんからのお便り

キュバールに切り替えることによって、夜間の症状が改善した人がこのデータでは多くなっております。その人たちは、夜間に好酸球が細い気管支の末梢や肺胞に遊出していた人ということになるでありましょう。その人たちが改善することによって、得られたデータでありましょう。その理由は喘息には二つのタイプがあるという昨日の喘息ホットニュースの説明の中にあります。

「喘息の患者さんの声を届ける会」。アンケートを集約しておられる遠藤さんから、次のようなメールを頂きました。皆様の声が、続々と届いたのだと思います。
日本喘息患者会連絡会顧問 清水 巍先生ご侍史
冠省 平素より大変お世話になっております。
本日、アンケートが届きました。
大変お疲れ様さまでした。
全部解析に回りましたら、またご連絡いたします。
とり急ぎまずは御礼まで。
草々
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