喘息愛好会が行われました

3月3日土曜日の夜は、春を予感させる暖かな宵でした。4人で喘息愛好会が楽しく行われました。味の蔵で大いに飲み、かつご馳走を食べました。徳田会長、西村さん、kei-keiさんから楽しい、貴重なお話を伺うことが出来ました。

徳田会長は、「清水先生の行動医学、強く生きるための医学、混沌の中に光るもの、喘息をよくし、治すために」を一字一句、絶対間違わないように、月に2回アップし続けているので、「先生がどういう人であるのか」良くわかっているつもりだ、などと語って下さいました。ちょうどこの土日は、5月に出る新しい本のゲラ刷りが上がって来たところで、最後の追加修正に時間を費やしていたところでありましたから、徳田会長のそのような御努力を文面に生かさせて頂くことにしました。伊達に「酒は飲まない」ということになるのか、「酒を飲むのにも3文の得がある?」ということでしょうか。
2月28日に徳田さんによってアップされた内容「96年度の決意」は10年前のものですhttp://www.zensoku.in/zen.htm 今読んでも価値があります。一般患者さんと喘息大学学生との「救急カードの携帯率」、「喘息日誌の携帯率」を比較していますし、「決意と実行」が大切ということを解説しています。ご覧になってみて下さい。
二次会のアイボリーコストは、小室 良マスターをはじめとした優子ちゃん、ナオキ君、その他の方々の素敵な演奏を聞きました。その先に聞いた「タバコのみ楽団」よりはるかに、よい演奏でした。西村先生にはラオスの[:ビール:]ビールをお土産にいただいて飲んだのですが、アイボリーコストではタイの[:ビール:]ビールを飲ませていただきました。写真を以下に掲載しておきます。


マスターとお店の女性です。

マスターと優子ちゃん

熱唱する若い歌手の写真をとる徳田さん

マスターの写真をとる徳田さん