私が提供できるのは新鮮な鮎だけです。山菜採りもキノコ採りも、野菜作りもできません。鮎解禁日16日の釣果は、山菜やキノコをいただいたお礼に近所の方々に10匹提供。残った一番下の小さい鮎を私、妻が中ぐらいのを、同居している3番目の息子が一番大きいのを食べました。小さい若鮎が何とも言えぬほど美味しいのです。昨日は東京・国際フォーラムのアレルギー学会に参加していろいろと学び、途中、喘息患者会ブースを訪れ、記念写真を撮りました。
新鮮な鮎・塩焼き、日本アレルギー学会参加、患者会代表の方々
- 2017年わかば5月号14-17頁3
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