小児喘息でのアドエアの特性19/喘息患者の意識調査2008報告13/第8回成人喘息ゼミナール参加申し込み者・目標100名に到達!/医師養成ピンチ4

小児喘息関係者で、こんな経験をした方はいらっしゃいませんかという問いかけです。

実に多い頻度の日常生活障害が、現在発達した薬物使用の中でも、見られるという現実があるようです。
喘息患者の意識調査2008報告13
成人喘息患者でも少なくなったとはいえ、入院される患者さんの頻度が明らかとなりました。

第8回成人喘息ゼミナール参加申し込み者・目標100名に到達!
現在の事態改善を実現する第8回成人喘息ゼミナールは、申し込み〆切を4月14日まで延長しました。おかげさまで目標が達成し100名の方々が参加申し込みされました。公式募集は打ち切りました。参加申し込みされた方々に、旅行業者から詳しい案内振替用紙[:郵便局:]で入金の手続きが開始されようとしております。到着後にスムーズにお手続きを完了なさって下さい。
なお功労者来賓、招待者、講演担当者、関係者などが計20名ほどプラスして参加されます。その他2日間サポートする医療スタッフのボランティア参加は16名です。参加者規模は過去最高となるでありましょう。
まだ申し込まれていない20名ぐらいの方々から、事前に口頭や年賀状で参加表明を頂いていました。その方々からは依然音沙汰がありません。いろいろな御事情があったのでありましょう。こちらからは一切の問い合わせは致しておりません。
公式申し込みは昨日で締め切りました。今後、事情が出てきてキャンセルの人も出ることが予想されるわけであり、ぎりぎりまで熱心な申し込み者に限って、ゼミナール主宰者として、受け入れる旨を表明しておきます。参加希望者はお問い合わせ下さい。この機会を利用して、一人でも「良くなる人増えること」を願っております。
zensokutomonokai@nifty.com
医師養成ピンチ
実質1年で、医師研修や基本的診療能力は完成するものでしょうか。現在の研修システムはよい制度としてやっと出来上がったものです。安かろう悪かろうの粗製乱造につながりはしないでしょうか。