静岡県地震お見舞い/記念パーティ3/子どものぜんそくどうしたらいいの?10/わかば7月号3

静岡県地震のお見舞い
静岡県の方々、地震お見舞いを申し上げます。地震の被害報告がメールで届いたので、早速お見舞いの返事をお送りいたしました。
静岡市Mさんから、次のようなメールを頂きました。わかば9月号には、最初の報告、そして写して頂いた写真などを紹介いたします。
お見舞いありがとうございました。
明日 静岡県庁方面へ行きますので 画像を撮影してきます。
わかば掲載の件も了解致しました。
地震も驚きましたが、ここの夜間救急外来喘息発作の対応が、今、問題点です。
夜間の発作でも安心して医療が受けられる事が何よりですが、合併で大きくなった静岡市。
小児科医不足・産婦人科不足も有ります。
また夜間救急当番も清水区の患者が遠方の葵区へ行かなければならなかったりと、大きくなっただけでかえって不便になりました。では わかば9月号用の画像等明日送ります。宜しくお願いします。
記念パーティ 
冒頭の挨拶をお聞きになっている参加者です。

子どものぜんそくどうしたらいいの? 10
スペーサーを用いた小児喘息の方々吸入方法について、図解入りで紹介しております。パンフレットを提供し、喘息ホットニュースで紹介することを快諾して下さった大日本住友製薬株式会社に感謝申し上げます。
 
わかば7月号 3
わかば7月号に掲載された記念パーティーの模様です。オープニングを飾って頂いた若柳勒桜さんの踊りの写真は、いずれまた拡大してご紹介申し上げます。