鮎人会の大会で3位・入賞!

久々の個人情報です。
昨日の9月13日()は、長雨[:雨:][:曇りのち雨:]やで延期になっていた「鮎の友釣り大会」が手取川・川北大橋の前後で早朝から開催されました。
それに早朝から出席するため、9月12日土曜日は、早めに寝ることにしました。喘息Q&Aにひとつ質問が午後11時過ぎに入っていたようですが、それを見る事も出来ませんでしたし、たとえ見たとしても、回答は1日後になったでありましょう。昨日回答は書き込みしました。
お蔭様で3位に入賞!という成績でした。前日の雨で、川の状態は悪く皆さんもあまり釣れませんでした。しかし自称名人の集まりですから、新参者の私にとっては光栄なことでありました。記念写真も撮影されたのですが、賞品と共に、わかば10月号をご覧下さい。これまでの最高は5位(入賞賞品なし)でしたから、1ランク上がったと言えそうです。
土曜日に東京から私の外来に来られた患者さん(これまで何回も東京から来ておられる人)が、「日曜日の午後5時15分の列車で帰るので、わかばにいつも載っている清水先生のを是非とも頂いて帰りたい」とおっしゃたのです。シーズン中に配るべきところにはもうすでに、一通り配ってしまったので、大会で釣れたら「それをあげましょう」と約束しました。せっかく東京から何回も来られたのですし、「みやげ話だけじゃなくて、貴重なみやげになるでしょう」とお話ししました。
そのかわり、「10月11日()に日本教育会館・会議室で開催される第6回関東喘息患者交流会に参加して(まだ参加申し込みをしていなかったそうです)、天然鮎をもらって帰ったことと食べた感想を語ること」を約束しました。大会終了後の「フリーのお楽しみ釣り」を早めに切り上げて、金沢駅前の都ホテル[:ビル:]タクシー乗り場近くで、生きて飛びはねている新鮮な鮎8匹ほどをお渡ししました。
詰めの発泡スチロールの箱を持参して待っておられました。それに入れて感激してお帰りになられました。
以上久々の個人情報でした。