自然の春は来たけれども、日本の政治に春はまだ来ない

①防衛省の日報問題での稲田大臣辞任、②文部省の家計学園「総理のご意向」文書・後からあったことを認める、③今度の財務省の書き換えではなく「口裏合わせのための何ヶ所もの改ざん」、もはや一つ一つの省庁や責任者の問題ではなく、安倍内閣は総辞職すべきではないか。

まともな情報提供が、国会や国民に示されなければ、政治の春は来ないと思います。https://mainichi.jp/articles/20180312/k00/00e/040/220000c…