ナゾネックス18/第21回日喘連総会37/喜べる医療を39

ナゾネックス18
鼻腔粘膜に投与する前と、投与1年後の鼻の粘膜を調べたものです。画期的な変化が起こっております。病理標本で示されておりますので、一目瞭然でありましょう。

第21回日喘連総会37
四国・高知県から参加された廣田さんです。これまでの喘息大学成人喘息ゼミナールの撮影とビデオやDVD編集をプロ並みの腕で、ボランティアとしてご協力下さった方です。
かって喘息の重症患者でありましたが、喘息大学入学やわかば会の加入で、すっかり元気になりました。今では高知県や石川県のNHKビデオ撮影協力者として活躍をされています。カラオケのお店を持っておられたこともあり、プロ級の歌声です。かって船員として、マドロス姿で活躍をされたこともあり、ギターを片手にマドロス姿で歌われる光景は最高です。

喜べる医療を39
感染防止対策の上からも、資格証明書の発行は中止すべきだということを説明しています。受診制限のために発行されているものであり、受診をされない結果、新型インフルエンザ感染症を回りに広げてしまう危険があるのです。