アズマネックスの紹介12/わかば1月号 9/合同出版祝賀会出席報告 6

アズマネックスの紹介12
製品概要です。

わかば1月号 9
昨日に続いた右側のページは、毎年恒例ですが「私の年賀状・孫とのスナップあり」が掲載されています。これは娘と婿さんに、「孫の写真を会報に載せたり、個人的な付き合いのある人に年賀状として使うのはかまないけれども、不特定多数のインターネット上は困る」と言われていますので、その約束は守り、ここでの掲載はカットします。
実際のものは会報をご覧になって下さい。ここでは以下に要点のみ掲載させて頂きます。
・中島敦と山月記の喘息について、合同出版の私の最初の本「みんなで治す喘息大学」28ページに書いたことを再録しました。
・最近の喘息はではなく、薬物療法の進歩によってのようになってしまった、いっそう良く飼いならすためには、学習をしたりよい情報を集めて、「自分にあったよい治療を選ぶこと」が大事。
・次ページに紹介しているアズマネックスシムビコートも含めて検討する時代に入った
・5月29日の西野先生、デーケン先生の講演を聞いて、「も喜んでくれるトラ年」にトライ(挑戦)しましょう。と書きました。
外来でもITわかばでも入会受け付けが始まっています。あなたも是非ご入会下さいますようお願い申し上げます。
http://www.wakabakai.org/nyukai.html#m
oh_tototoさんが2月15日に更新をして下さいました「2002年への移行」という新年号の「喘息をよくし、治すために」全文を換わりに、この日に紹介させて頂きました。
http://www.zensoku.in/htm_zensokuo/zensokuo118.htm
新年切符」から始まり、パルスオキシメーターという指先で、酸素飽和度を計る「今やおなじみとなり、皆さんも見たことがある」SPO2の装置について解説をしております。
合同出版祝賀会出席報告 6
私が座っている写真を合同出版の方が撮影をして送って下さいました。会場の雰囲気が良く分かりますし、和やかな光景です。「ここを関東喘息患者交流会会場」に選んではどうかと、関係者にご推薦申し上げました。

私の向こう側・右隣に座っている方は、上野社長の高校時代の恩師だそうです。さらにその右隣は、上野社長の高校時代・同級生です。なんと山梨県の甲府にある全日本民医連参加の山梨勤医協の専務でした。私と話が合ったのは、言うまでもありません。甲府には何回も講演に行きましたし、山梨勤医協倒産の時には応援にも行きました。