シムビコートについて72
過度の使用による心停止について、注意事項が記載されております。ステロイドによる副作用ではなく、ホルモテロールの副作用です。交感神経刺激剤のすべてが、過度の使用の場合の注意事項としてこれをあげております。今にはじまった事ではありません。
金沢・町屋塾5
身体塾なども行われているようです。
講演会とゼミ感想11
中沢さんのお礼です。
Re: 9回喘息ゼミナールに参加させて戴いて 中沢 – 2010/06/01(Tue) 20:23 No.11558
宮岸 様
ご意見ありがとうございました。私案を述べさして戴きます。
まず、筆者は 医療関係者では無く一搬の患者である事を理解して下さい。
県内の総合病院の内科(呼吸器)の喘息患者の多い現状を見た場合、治療方法の改善は不可欠である事派理解しなければならないし、急務である事は事実です。
薬が進んだ現在もなお新薬を知らない、使用してない人々が多くいます。潜在的に苦しんでいる人が多い事も事実です。
担当医が富山県内不在である事は大きな問題でないと思います。最近の情報機器がそれを解決してくれると判断します。
我々の企業でも国内・国際的にもテレビ会議等を行い様々な問題を解決しています。
又、先に紹介したSkypeを使用し「無料」で一度に大勢のメンバーと会話しています。「無料」である事は多くの大きな意味を持ちます。Skypeの場合、ノートパソコンがあれば問題が解決します。
医療関係に製造会社の経営手法を持ち込む事は、疑問を持たれる関係者もいらしゃる事と思いますが情報機器による遠隔地診断は国の広い欧米各地では一般的であり国内各地でも実施されています。
仮に富山県に支部が出来た場合、担当医が見つかるまで医療行為は金沢で行つて戴き、支部会合に4回/年程清水先生に来富して頂き講演して戴く。(清水先生には大変申し訳ありませんが)仮の清水先生の来富が無理の場合、先に述べたテレビ会議、Skypeは有効な手段と思います。
その為には3名程の核となる会員メンバーを決め、そして時間をかけて理解者を増やしてゆくが現実的です。3名程の理解者がいれば知恵が湧くものです。
又、富山県内の開業医の方で金沢大学の出身者が多い事と、富山大学医学部は比較的漢方医学、運動療法に理解があると認識しています。
どうする?日本の医療費5
鳩山政権は、日本の診療報酬をどうしたのか、記載されております。ゼロ改定だったのです。
シムビコートについて72/金沢・町屋塾5・講演会とゼミ感想11/どうする?日本の医療費5
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