シムビコートについて77/ゼンソク人間学1/どうする?日本の医療費10

シムビコートについて77
キサンチン誘導体=テオフィリン剤など、ステロイド剤、利尿剤などとの相互作用について紹介されております。

ゼンソク人間学1
グラクソ・スミスクライン社がパンフレットを提供してくれました。すでにインターネットで公開したものをパンフレットにしたものだそうです。スポーツ問題解説者・二宮清純氏が中心となったインタビューです。

どうする?日本の医療費10
OECD参加諸国の先進国並みに医療費をアップして、充実させるようにするとすれば財源が問題となります。医療費窓口無料化もOECD参加諸国の40%が実施している状況のなかで、日本だけ患者さんにさんにこれ以上の自己負担をアップさせることは、常識はずれです。日本の企業負担は諸外国と比べて低いのですから、せめて諸外国並みに応分の負担をして頂きましょう。