シムビコートについて84/ふなばしさんからのメール/ゼンソク人間学8・福嶋選手/保険でよりよい歯科医療4

シムビコートについて84
その他の副作用ということで、枠の中にまとめて紹介されております。すでに使用中の方は、あてはまることがないか見ておかれるとよいでしょう。まだ採用されていない病院や医療機関にかかっている方は、やがて使う場合があれば、その時の参考にされるとよいでしょう。

ふなばしさんからのメール
ワールドカップ、サッカーの試合についての感想を含めて、メールを頂きました。
清水先生へ
こんにちは。
もう2010年も半分が過ぎました。早いものです。
さて、昨日は、朝から「無念」な気持ちでいっぱいでした。
善戦していた岡田ジャパンが負けてしまったからです。
でも、頑張って、頑張って、頑張りぬいての負けでしたので、
「よくやったなあ!」という誉めてあげたい気持ちも重なった無念
でした。
必死に戦った選手はもっと無念だったに違いないのですが。
岡田監督は、自分たちの強みは「チームのまとまり」であると再認
識したと言っていました。
勝つための戦略を実行するためには「チームワーク」が不可欠の条
件だということが分かったというか、再認識したようです。
次期の監督としては残らないと表明したので、それも残念です。今
度は誰が監督を務めるのでしょう?
「チームのまとまり」を重視した人が選ばれるといいなと思います。
スポーツに限らず「チームワーク」は重要ですね。
でも、百人百様、いろいろな人が集まるときは、なかなかそれが出
来ません。それを乗り越えて結束できたとき、今回の岡田ジャパン
のように力が発揮できるのだと思います。
どうしたら「チームワーク」を高められるか、これからの研究課題
に加えたいと思いました。
さて、日本コアパーソン支援ネットワーク・ニュースレター
「くりなび」の第11号をお送りします。
下記のURLからご覧下さい。
http://www.coapa.jp/news/011_20100701.pdf
今回の内容は、下記4点です。
1.組織力で勝つ(活)
2.ゆとり世代の育成方法
3.このはし渡るべからず
4.自然の力・元に戻す力
まだまだ、梅雨前線の影響で大雨や雷、土砂災害の危険性があり
ます。十分ご注意下さい。
      2010年7月1日
      株式会社日本コアパーソン支援ネットワーク 舩橋
ゼンソク人間学8・福嶋選手
二宮さんの対談第二弾ということで、サッカーの岡崎選手の話は終わり、女子[:女性:]プロゴルファーの福嶋選手について、紹介されております。福嶋選手も喘息患者さんだったようです。このようにスポーツ界で活躍している選手が次から次と「喘息があったけれども」ということになると、「喘息があっても活躍できる」ということが実証されているような、確信が持てますね。
私たちのHPの掲示板には、夢ら丘美果さん、東海地方で活躍している奥ちゃんの話題が載っております。会員専用掲示板にはMASUMIさんの活躍、関西地方で選挙活動もやった、そうささんの活躍、その他大勢の方々のお話が載っております。こちらは喘息が重症の患者さんだった人が、わかば会を中心としつつ元気になって、立派に活躍しているということであります。

保険でよりよい歯科医療4
歯にも健康格差があるということ、それはなぜ起きたのか、高すぎる窓口負担の問題が指摘されております。