わかば11月号13頁
ここで紹介されていることを列記してみます。
①現在の喘息治療はどこまで進歩しているのか
②チリでの落盤事故は、救出作戦の成功によって幕を閉じたけれども、喘息で苦しんでいる人を救う試みはどんなものがあるのか。
③来年のスギ花粉は今年度の5倍から10倍多く飛ぶと警告されており、減感作療法を早期に開始する人も増えている
などなどです。
吸入療法ガイド45
呼吸機能検査、気道過敏性テストについて紹介しております。
今年度最後の土曜日外来
いよいよ年末まで、あとわずかと迫ってきました。今年度最後の土曜日の外来は、予約がいっぱいであり、お正月を無事に皆様が過ごせるように、全力をあげる必要があります。
わかば発行のための印刷屋さんも年末から、正月にかけておやすみとなるため、12月24日金曜日を印刷屋さんに原稿を渡す〆切日としました。
編集部と事務局は、そのために大変だったわけでありますけれども、皆様の新年に期待する一言が沢山寄せられましたので、嬉しい悲鳴をあげながら、1月号掲載に努力をしました。わかば1月号を楽しみにお待ち下さい。
わかば11月号13/吸入療法ガイド45/今年度最後の土曜日外来
- 本日はクリスマスイブ/わかば11月号12/吸入療法ガイド44/イナビル25
- 北陸地方も大荒れ/わかば11月号14/吸入療法ガイド46