医師の感想
新著「これでわかる喘息とその合併症のお薬ハンドブック」を読まれた医師の感想も寄せられました。許可が得られましたので、一つを掲載をさせて頂きます。
『新著を読ませて頂きました。先生の語り口そのままの文書で、なんだか発表原稿の朗読を聞いているような気分になりました。
このような本が一冊あるといいなあと思っていたところです。月末に喘息患者会もありますし、外来でも役立てさせていただきます。
一番よかったのはちょっとコラムですが。「こりゃあ喘息に深く首を突っ込んでないと知らないことだよね」というのがたくさんあって、さすがなだと。いつも患者さんの役に立ちたいと言う思いが伝わってくる本です。』
医師の感想も、他にたくさん寄せられました。わかば2月号、3月号で紹介してまいります。
わかば12月号5頁
2010年関西秋の交流会報告の続きです。私が鼻洗浄器「エネマシリンジ」を使って説明している写真、京都の会員の方のオカリナ演奏の写真、懇親会[:ビール:][:お酒:][:ジュース:][:りんご:][:ケーキ:]での集合写真と報告文章が掲載されていました。
2011年の交流会は、10月9日(日)ハートピア京都にて開催決定!!というお知らせも載っています。関西方面の方々、今から参加を検討なさっておいて下さい。
ザイザル錠11
主要成分がH1受容体に強力に結合することが、効果を上げる要因のようです。
医師の感想/わかば12月号5/ザイザル錠11
- 新著に関するメール/わかば12月号4/ザイザル錠10
- 本日は取材を受けることと、県役員会/わかば12月号6/ザイザル錠12