わかば3月号23/喘息とアレルギー性鼻炎質問票23/それでも生きたい11

4月もいよいよ終わりですね。明日からは第10回成人喘息ゼミナールが開催される5月です。
わかば3月号23頁
23頁目は「お便り[:郵便局:]ボックス」の続きです。千葉県、大阪府、岐阜県、城北検査室の人からお便りを頂きました。それぞれに皆様の参考となる[:にぱっ:][:女性:]ほほえましいものでした。
喘息とアレルギー性鼻炎質問票23
鼻炎診断ガイドについて記載されております。

それでも生きたい11
経団連や政府が消費税アップを言い出すときは、自分たちの負担を少なくし財源庶民から広く集めようとしたい時です。東日本大震災で大変な目にあっている庶民(それも助け合いで、義援金を出し続けている)の人々から取ろうというのですから、許してはならないと思います。
庶民から「これまで以上に税金を巻き上げようというのではなく」、「今まで税金でぬくぬくと保障しているものを見直す」ことが先決ではないでしょうか。明日は働く者の祭典メーデーです。
私も石川県社会保障推進協議会代表委員として、挨拶をさせて頂きます。