第10回成人喘息ゼミナール8/ゼロの会2

第10回成人喘息ゼミナール8
参加者全員による「記念撮影」です。これまでは夕食交流会[:ビール:][:お酒:]の終了後に行っていました。参加されない人もいましたので、私の教育講演、山崎先生の特別講演終了後に、体験交流会が開始されますので、その合間をぬって、撮影が行われました。わかば6月号の表紙となりました。
あなたも来年この中の一人に加わるならば、一段と改善した自分を作ることが出来ますので今から、参加を検討なさって下さい。

ゼロの会2
「賛同表明をなさっている著明人の方々」であります。医療費の窓口負担ゼロになれば(世界にはイギリス、カナダをはじめたくさんの国々が、それを実現しています)、日本人はどんなにか安心できることになるでしょう。