ぜんそく症状のない生活3/わかば9月号11ページ/初めての夜行バス

症状のない生活3
GSKの会社から「ぜんそくをコントロールして木を植えよう」・・題して、ぜんそくグリーンプロジェクトが呼びかけられています。

わかば9月号11ページ
9月号の表紙を飾った立派なを生産・出荷しておられる菱沼さんから頂いたお手紙[:郵便局:]が、わかばに掲載されました。という名前の大きなで、とても美味しかったです。
来年度、皆様も注文し食べて頂くことが、応援にもなるかと思いますので紹介させて頂きました。福島市長と福島県知事が安全のお墨付きをつけています。

初めての夜行バス
夜行列車[:電車:]が無くなったものですから、金沢駅発の東京八重洲口行きの夜行バス[:バス:]に乗りました。研究会発表の予行会が、水曜日の夜になったため、それが終わってから出発しました。あまりにも東京駅に早く着くため、確保したホテル[:ビル:]に、早朝に宿泊し仮眠をとって、日本アレルギー学会に出席しました。
3列の夜行バスに乗客は少なかったのですが、斜め前の男性の往復呼吸のいびきが尋常ではなく、強烈無比で、バスで走っている間一切止むことがありませんでした。私は座席を少し後ろにしてもらったのですが、ほとんど眠れませんでした。仮眠のホテルをとってよかったです。ホテルを出た後、コンビニで直ちに耳栓を買いました。これも初めてのことです。
添乗員さんに伺ったところ、一つの夜行バス[:バス:]に必ず一人ぐらいはイビキのやかましい男性がいるのが普通で、男性の座席はバスの前方、女性の座席はバスの後方なので、被害は男性に多いそうです。「バスに乗る人はみなさん疲れておられますので」とのことでした。料金が安いのはよいとしても、夜行列車が無くなったのは、困ったものです。