喘息ホットニュースへのアクセスは著しく減りました/わかば11月号19頁/社会保障と税8

著明に減ったようです。パソコンの電源を落とし、しばらくたってから再アクセスしてもカウンターは上がらないようですね。ある一定の時間が過ぎないとカウントされないのか、誰か別のパソコンで初めてアクセスした後にのみ、上がったカウントを見れるようになったのか、同じアドレスからは1日1回しかカウントを受け付けないのか、ロボットなどからのアクセス不正侵入を防ぐ何らかの対策が取られたと伺いました。
いずれにしてもやがて、もっと注目されるページに充実させて行くことが最も重要ですね。現実を知るということが、次への一歩です。
喘息を克服するためのHPです」の方は少し増加したと言えるかもしれません。今後の推移を見守ってまいりたいと存じます。この喘息ホットニュースを常連としてご覧になって下さった皆様、今後もご覧頂きながら、色々なアドバイスを頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
わかば11月号19頁
好酸球性副鼻腔炎スギ花粉症は、注目されている疾患です。それについて新聞記事を紹介し、19頁で解説しました。

社会保障と税8
応益負担の原則と言って、サービスを利用すれば利用するほど、1割の自己負担が書かれていることになると、障害者の方々は負担できる範囲でしか、サービスを受けないように我慢することになります。その問題について指摘しています。