喘息ホットニュースのアクセスカウンターについて、顧問のデッカチさんにお伺いをしました。最初の10人から20人は1日に何回アクセスしても、1回とした勘定しないとか、一つのパソコンやアドレスからは何回アクセスしても1回としかカウントしない、アクセスカウンターをつけたかもしれないとのことでした。
管理人のoh_tototoさんにお聞きしますと、なにせ色々なアクセスカウンターがあり、喘息ホットニュースにつけることができるような、ロボットの侵入してこないカウンターは限られているようだとのことでした。
色々と難しいことは有るのでしょうが、親元である「喘息を克服するためのHPです」へのアクセス数が増加することを目的として、そこからしか入れないようにしたのに、それではあまりにも効果は少ないのではないか、不正に増えて行くことはやってはいけないけれども、せめて「喘息を克服するためのHPです」と同じカウンターをつけて頂くことができないか、お願いをした次第です。
私の始めたばかりのフェイスブックに、喘息を克服するためのHPですや喘息ホットニュースの紹介記事を掲載しました。
わかば11月号24頁
大雨[:曇りのち雨:][:雨:]の被害にあった奈良県北山村の喘息患者さんから「お見舞い御礼」のお手紙、大阪の矢原さんからの「81cmの真鯛」を釣り上げた写真と記事が掲載されました。
のこぎりを使って、二人がかりで解体したそうです。立派な鯛でした。
社会保障と税13
高齢化社会のためとか、社会保障充実のためと言われながら、消費税が導入され、アップしてきました。しかし充実するどころか、悪化している実態が示されています。
喘息ホットニュースのアクセスカウンターについて/わかば11月号24頁/社会保障と税13
- 第299回目の講座/わかば11月号23頁/社会保障と税12
- 喘息ホットニュースのカウンターについて/わかば11月号25頁/社会保障と税14