スギ花粉と喘息2/わかば12月号23頁

いよいよ本格的に北陸でも、らしい日が見られるようになり、スギ花粉が飛び始めたようです。スギ花粉による減感作療法を受けてない人で、症状を訴える人が多くなりました。昨日はグラクソ・スミスクライン社の情報提供を掲載しました。
本日はアストラゼネカ社とアステラス社の情報提供を掲載します。なおこの棚の1番下をご覧下さい。コメントとトラックバックが([:○:])となっております。([:×:])ではありません。喘息ホットニュースは、「喘息を克服するためのHPです」の中に入ったため、アクセス数が少なくなったり、より安全となりました。
この棚の1番下には、いつも次のように表示が掲載されております。
| 医療 |
| 01:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
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したがって「危険性や中傷の書き込みがされて来るようになれば、([:×:])に戻しますけれども、当面([:○:])とさせて頂きますので、どうぞお書き込みをなさって下さい。MRの方にもお願い致します。昨日のグラクソさんからの喘息ホットニュースから、同様にしてありますので、よろしくお願い申し上げます。仮名やハンドルネームでも結構です。なかなか勇気がいるかもしれませんが、よろしく。

わかば12月号23頁
会員さんからのお便り[:郵便局:]ボックスです。円空さんの版画写真なども掲載されました。

3 thoughts on “スギ花粉と喘息2/わかば12月号23頁

  1. change

    いつも参考にさせていただいてます。
    花粉症の方には大変な季節となってきました。
    このページとともに皆さんで乗り切っていきましょう!

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