わかば5月号表紙/第11回成人喘息ゼミナール7/高知県・四万十市での講演会・ご案内

金沢駅の内側から、外を見た写真です。米国の旅行雑誌「トラベル・レジャー」では、昨年の暮に「世界で最も美しい駅の一つ」に選んで紹介しました。そんなことを石川県や金沢の人は、誰もあまり知りません。
今年度は石川県喘息友の会「わかば会」会員は石川県に 361名、石川県外に 463名、合計 824名、おられますが、その人たちに、上記のことをこの表紙で紹介しました。

第11回成人喘息ゼミナール7
城北病院の3年目・後期研修医である田村先生が、喘息患者にとっては最も重症な合併症の一つであるチャーグ・ストラウス症候群について」講演されました。
ご自分が受け持たれた患者さん(もちろん、ゼミに参加され、ご自分の体験を皆さんに発表)を中心としながら、医学界の到達分かりやすく初々しく堂々とお話されました。全国から9名の患者さんとご家族が、その病気の体験交流会に参加されました。

高知県・四万十市での講演会・ご案内
日本喘息患者会連絡会に、以下のようなメールがありました。よいことなので早速、喘息ホットニュースで紹介させて頂くことにしました。
清水様
先程はお電話有難うございます。
この度、四万十市を中心に喘息・COPDの演題にて
市民公開講座をさせていただきます。
是非、お力添えをいただければ心強く思います。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
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アストラゼネカ株式会社
プライマリーケア事業本部
高松支店 高知包括課

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