患者さんの顔や職員の顔が喘息ホットニュースて流れたり、わかばに掲載されたり、DVD で希望者に紹介されたりしていて、個人情報は大丈夫なのか、心配された向きもあるかと存じます。そもそもこの成人喘息ゼミナールは、日本の喘息患者さんを良くして行こうという趣旨で行われており、理解と協力が得られております。
名前の公表はごく一部であります。毎年記録を残すということと、DVD を作成するということで奮闘されている廣田乃江さんです。この撮影のために四国・高知県からご主人とともに参加していただいております。
stop!一体改悪2
車椅子のサービスを受けるのも、負担に応じてという考え方です。社会保障の概念を民間保険の概念に変えようとするものです。
