わかば7月号20~21頁/宮岸会長も、かっては重症の喘息患者さんでした


宮岸会長の中国旅行7日間の記事が掲載されました。お元気であればこそ、旅行が可能であり、精力的な執筆も可能だということです。
宮岸会長も、かっては重症の喘息患者さんでした
仕事をされながらも、重症だった宮岸さんは城北病院での治療を受けながら、石川県喘息友の会「わかば会」に入会され、喘息大学に入学されてから改善するようになり、大変良くなられました。
皆様にも続いて欲しいと会長を引き受けられ、献身的に活動されておられます。皆様も宮岸さんに続いて欲しいと、私も願っております。

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