わかば8月号3頁/舩橋さんからのメール

フェイスブック上でも、わかばの上でも、何回も紹介している私たちの全国の喘息患者さんを良くしようとする大事な行事です。

舩橋さんからのメール
いつも掲載の許可をいただき、感謝いたしております。皆様にも紹介させていただきます。
清水先生、こんにちは。
舩橋です。
暑い、暑いと思っているうちに9月になりました。
虫の声も、空の色も、朝晩の空気も秋を感じるようになって来ました。
清水先生は、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと、この夏、健康的に体重を減らしました。
去年の今頃は、83キロありましたが、今は75キロです。
嬉しいのですが、昨年買ったズボンのウェストがゆるゆるになってしまっ
たのが、ちょっと残念です。
しかし、身体が楽になったのは実感できますので、帳消しかな。
それと春ぐらいから続けている瞑想が、やっと楽に出来るようになってき
ました。
最初は雑念がたくさん出てきて、それを振り払うことに意識がいってしま
い、ちゃんと出来ませんでした。
瞑想の後は、頭がスッキリとし、仕事や読書が捗ります。
これから、だんだん涼しくなっていくので、起き掛けの朝の瞑想の時間を
楽しみにしています。
さて、ニュースレター「くりなび」の9月号をお送りします。
今回の記事は、下記の3つです。
  1.モデリングで一人前に・・・・
  2.苦労は買ってでもせよ?
  3.こころと身体は繋がっている「心身一如」。だから、両方が大事
下記URLからご覧ください。
http://www.coapa.jp/news/037_20120901.pdf
         2012年9月1日
            日本コアパーソン支援ネットワーク 舩橋康芳

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