副鼻腔炎の治療と管理について、紹介しました。
九州地区交流会の感想メール
私は講演会終了後、同じビルの中の「梅の花」で参加された患者さんがたと懇親会[:ビール:][:お酒:][:ワイン:][:ケーキ:][:ラーメン:][:にくきゅう:]をして、翌日は島原と雲仙を皆様とともに遊び散策し、日曜の夜遅く帰ってきました。
参加された患者さんの感想がメールで届きました。その一部を紹介します。「研究会でお疲れの後に交流会でご講演いただいた上、翌日までお付き合いいただき本当にありがとうございました。喘息の悪い面を治し、喘息の良い面を教えていただき、先生と共に過ごした長崎での2日間は、一緒に行動した皆さんの心にもあの日の秋晴れの天気のように心地よい思い出として残ることでしょう。またいつか九州に先生をお迎えする日が来ることを願いこのたびの御礼を申し上げます」
「先生の講演を聞きながら、20数年前の喘大時代を思い起こし懐かしい気持ちでいっぱいになりました。先生との出会いがなければ、今の自分もなかったし一家の大黒柱としての自尊心を取り戻したのも喘大のおかげでした」
私は皆様が良くなり、改善されている姿を見て、元気をもらって帰ってきました。
わかば9月号21頁/九州地区交流会の感想メール
- わかば9月号20頁体験発表5
- わかば9月号22頁/昨日の1日