コメント募集の記事について

「喘息ホットニュースへのコメント募集の試み」という以前に掲載した唯一のコメントを書き込めるところに、昔、業者さんのたくさんのホームページアドレスが喘息Q&Aや掲示板に書き込まれたように、「3件の業者さんのコメント」が追加されました。英文の文字で誘いこむホームページアドレスの連続で(ハイパーリンクはできませんが)、膨大な中身でした。
油断も隙もありませんね。阿里さんの書き込まれたコメントスパムなのでしょうか。日本人でないと探せないはずなのに、唯一コメントを書き込めるところに、入り込んで来たのです。喘息ホットニュースの表紙にあるRECENT COMMENTSという英文を発見し、そこをチェックして入り込んで来たのかもしれません。
そのせいかどうか分かりませんが、その後にサーバーが落ちてしまいました(しばらく落ちるなどということは無かったのにです)。アクセス不能になったのです。oh_tototoさんにご連絡をして、午後の10時過ぎに復旧をしていただきました。そしてその後、私が点検をしたところ、3件のその業者さんのコメント追加を「喘息ホットニュースへのコメント募集の試み」のコメント欄に発見したのです。私の権限と責任において、それは膨大だったので早速削除してしまいました。そしてそこにもコメントの追加はもう出来ないようにしました。
サーバーが落ちたことと、業者さんのコメントの膨大な書き込みが、関係あるのかどうか心配ですので、この喘息ホットニュースのすべての書き込みに対して、コメントを受け付けないように今、手配しました。これ以上書き込まれても困るし、サーバーが落ちて迷惑をかけたりしても困るからです。明日oh_tototoさんやデッカチさんにご相談してみます。したがって以下の「当面の方針」は当面凍結です。
コメント募集について、任されました。
10月19日にカウンターがつきました。その日の晩に、コメント募集について初めて意見を募集してみました。上金さんをはじめ、6人の方がコメントを寄せて下さいました。有難うございました。
お二人は私の負担を心配して、「コメントは不要。掲示板に書き込めばよい。気楽に、気楽に」というご意見でした。あとの4人は、記事によっては「コメントを書き込めるようにしてもよいのではないか。やれるところまでやってみてはどうか。コメントスパムが入り込んできたり都合が悪くなれば、コメントを書き込めなくすればよい」という趣旨のご意見でした。
「当面の方針」
10日過ぎましたので、当面の方針を提案させて下さい。多い方の意見を採用して、記事によっては、「コメントを書き込めるように」してみます。どうぞコメントを書き込める記事にはコメントを書き込んで下さい。
HP全体の管理人oh_tototoさんや顧問のデッカチさんの快いご了解はすでに以前から頂いております。「喘息Q&Aの医学的責任」やこの「喘息ホットニュースの記事や取扱い」は清水先生に任してあるので、「特に喘息ホットニュースは自由にやってみて下さい」と言われております。原則としてコメントの削除はしない方針ですが、業者さんの書き込みや、誹謗中傷、有害と思われるコメントについては、私の権限や責任において削除させていただきます。都合が悪くなればコメントは書き込めないようにします。
私たちのHPに訪れる方の中で喘息ホットニュースに訪れた方は、今日午後6時現在で814名です。今のところ10人に一人ないし、7人に一人ぐらいの割合の様です。基礎的な知識を求める人が多かったり、たまたま見に来られたり、通り過ぎていかれる人が多いのでありましょう。これまでの月1回の喘息ホットニュース更新から見れば、カウンターを見る限り、訪れる人が増加しております。ここも一つの交流の場になれば、私も嬉しいし、色々な意見を聞くことができれば、参考になります。皆さんにとっても有益となるでありましょう。
毎日、記事を掲載することを義務にしているわけではありません。が、現在までは毎日続いております。コメントが書き込まれることになれば、張り合いも出て来るかもしれません。記事によってはあちこちに飛ばなくて、見ながらすぐに書き込むことが出来ます。どうぞ気楽にコメントをお寄せ下さい。無理にとは申しません。もちろん、掲示板にご意見を書き込まれることも結構であります。
以上を当面の方針と書き込んだのですが、冒頭に書いたような事情がありましたので、当面凍結です。本当に困った人たちが存在するのですね。ご意見があれば、掲示板の方に書き込んで下さい。