わかば10月号21頁3/第1回からの講座テープが保存

石川県喘息友の会「わかば会」会員である岐阜県の奥野さんは、炎(ほむら)の会を岐阜県・愛知県の喘息の方々で作っておられます。そして伊勢和紙の写真展を開催されました。そのニュースです。

第1回からの講座テープが保存されています
309回目の講座が行われたことを紹介しました。1987年1月に第1回目が行われて、それ以来のテープや後のCDが全て保存されています。「こだま会」というのは、当時東3病棟に全国から入院されていおられた成人喘息患者さんの会です。
私の部屋がそのようなものや本で一杯になり、捨てようとしました。石川県喘息友の会役員の方が、捨てることに反対され、今は患者会事務所にスペースをとって保存されております。の持ちぐされのような気もするのですが、見ると25年前が思い出されます。

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