石川県喘息友の会の全国的最大のイベント・第６回成人喘息ゼミナール・第３回喘息大学同窓会は無事終わりました。１００名以上の方が参加されましたけれども、都ホテルに設置された救急室を利用された方は、１泊２日でネブライザー吸入４名、点滴２名でありました。参加者のコントロールが抜群に良くなっていることを物語っています。
会長の徳田さんが写真撮影をして下さいました。沢山ある写真の中から「わかば６月号」用に、よい写真はピックアップしてしまいました。残るたくさんの写真をわかばに掲載するわけにもいきませんので、わかばに掲載出来ない写真をシリーズで紹介してまいります。最初から最後までご覧になっていけば、だいたいの模様をつかむことが出来ます。
開会を待つ正面の光景です。特別講演「喘息ベストの治療」の垂れ幕が下がっています。
