田口さんと「どいね原発」で念願のお初、顔合わせできました。記念写真のシャッターは玄田看護師さんに押して頂きました。
私のデジカメの写真を添付させて頂きます。日本中の原発が止まっておりますが、福島の事故は取り返しのつかないのが、原発であることを物語っています。福島県の喘息患者さん達の話が伝わってきます。石川県では考えられないような、辛い目にあっておられます。
志賀原発の事故で、石川県の人達が同じ苦しみを味わった場合のことを考えるべきでありましょう。
どいね原発のような取り組みも、喘息の人達を含めて安全な暮らしができるようにするためにも大事です。貴重なよい繋がりを広げてくれます。
どいね原発に参加しました
- 2013年わかば8月号10頁
- 2013年わかば8月号10頁2