成人喘息患者さんの合併症には、いろいろなものがあります。その中でも重症な合併症が、上記の疾患です。http://www.nanbyou.or.jp/entry/46
その患者さんの神経症状に対する写真の点滴・1日4.5本(5時間かかる)を連続5日間行い昨日、終了しました。
本年5月に、難治性・重症喘息やその他の重症合併症に至らないようにするために、世界喘息デーの一環として、金沢で講演会(写真)を開催します。関心を持たれる方はご参加下さい。
昨日、チャーグストラウス症候群=アレルギー性肉芽腫性血管炎の点滴治療終了
- 2013年わかば12月号20-21頁
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