福島県の「わかば会員である」喘息患者さんを励ます集いとツアーについて

福島を忘れるな、これは3年たった現在も重要なことであります。広島や長崎の原爆投下阪神淡路大震災が合併して起こったような大惨事で、大津波まで合併しています。
しかも原発の被害は、いつ終わることもなく、深く大きく進行しています。子孫に大きな影響と被害を及ぼすでありましょう。
福島県の人たちを励ますことは重要です。石川県喘息友の会「わかば会」は4月中旬に、福島県の「わかば会員である」喘息患者さんを励ます集いとツアー[:バス:]を計画しました。石川県からは19名、東京、京都から各1名の計21名は、下の福島県三春の滝桜を見た後、磐梯熱海温泉・ホテル華の湯で宮城県からの5名、13名の福島県の喘息患者さん=わかば会員と合流し、1泊2日交流し励まします。

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