石川県喘息友の会役員会が昨日6月30日(土)に開催されました。その後に、第6回成人喘息ゼミナール・第3回喘息大学同窓会の慰労会が行われました。その内容は、今後に、紹介させていただきます。第15回喘息デー・喘息克服月間についても、役員会で討議が行われました。
15回目という節目の年を記念して、記念論文を募集し最優秀論文には賞金10万円を贈呈することが決定されました。テーマは、「私のぜんそく克服物語」です。優秀賞は3万円、佳作2万円計15万円(15周年記念行事ですので)を贈ることを決定しました。清水先生の著書「ぜんそく克服物語」の売上金が充当されます。
その版権は、石川県喘息友の会・日本喘息患者会連絡会に任されることなります。応募要綱や詳細は、わかば8月号、マスコミの発表(取り上げてくれるところがあればですが)で紹介される予定です。このホームページでも応募要綱はやがて発表されることになるでありましょう。応募時には住所や氏名が、明記される必要がありますが、発表時にはペンネームでもかまいません。
今後の記事をご注目下さい。まずわかば8月号で、応募要綱が発表されます。それ以前の問い合わせには応じません。第15回喘息デー・喘息克服月間の行事や催しのひとつであります。順次発表されますので、わかば8月号や、このHPにご注目下さい。厳しい世の中でも、皆様への若干のプラスになるかもしれません。第15回の記念すべき行事の皆様へのプレゼントです。日本喘息患者会連絡会・石川県喘息友の会の主催する行事ですので、その応募要綱の発表は「わかば8月号」が最初となります。ご希望の方は、わかば会に事前にお申し込みされご入会下さい。くりかえしますが、それ以前の問い合わせには一切応じませんので、ご了解下さい。
第6回成人喘息ゼミナール・喘息大学同窓会の総括会議が行われました
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