関東喘息患者交流会・第4報

夢ら丘さんからおたよりが届きました。体験交流会報告の写真と共に紹介します。

清水先生、大変お世話になっております。
先日は、交流会に参加させていただき、お話しするお時間をいただきまして有難うございました。
先生のご配慮でいただいたお時間を、かなりオーバーしてしまいまして、反省しております。大変申し訳ございませんでした。
私の話の内容にも問題があったのか、もっと大人の方々に訴える内容に工夫するべきだったのではと考えております。
せっかくご配慮いただきましたのに、申し訳ございません。
私のような者が、11/4(土)には読売新聞の『顔』覧に掲載していただきました。成人喘息の方々から、「喘息と前向きに付き合う方法を理解する上で、絵本が良いヒントを提供してくれて、とても感謝しています。」、また保護者の方々からは、「絵本に清水医師の解説がたっぷり付いているのが大変嬉しく、救急箱の隣に置いています。」という内容の感想が沢山届きました。これからも、絵本が、多くの方々にとって助けになることが出来ればと思っています。
先生の『喘息』は、女性にとって本当に嬉しい一冊になると思います。
私の方は、交流会の後に風邪をひいてしまいまして、ここ2.3日寝込んでおります。しかし、少しずつ治ってきたように思います。
夢ら丘さんのHPには、今後マスコミに紹介される予定、行事予定が紹介されています。応援できる人は参加し、声をかけてあげて下さい。