MASUMIさんから以下のようなメールをいただきました。わかば7月号の19ページで、「喘息と日本舞踊」という題で写真と記事を送っていただいた人です。ご活躍に敬意を表しております。ご了解をいただいたので、喘息ホットニュースで紹介させていただきます。このようなメールが増加することも期待致しております。
①掲示板にも書き込みましたが先ほどアンケート回答送りました。
②13期生がはじめて4年間喘息日誌をつけた…の記事
そうだったんですか?奇遇にも私はその13期生でしたし、本当に4年間ブルーの提出用の用紙に平均値をだして送り続けた一人です。
皆さん改善された人ばかりですから、良い交流が出来た仲間だったと改めて思いました。
私の喘息日誌は現在15冊目記録中です。今はピークフロー値測定は朝・晩2回ですが、快調な時は夜は省くことも…又いまいちと思うときは昼も測定し、吸入薬の増量やテオドールを頓服代わりに服用しする目安にしてます。
「喘息をよくし治す」のご著書にも体験記を載せて頂いたり、本当に清水先生とは、改めて大きな良いご縁を感じております。
テレビ東京「主治医が見つかる診療所」の件・第7報および喘息日誌についての反響
- 成人喘息ゼミ・鈴木秀子先生特別講演「幸せ発信地」1
- 医療崩壊・医師不足