その前、冒頭に中越沖地震で被災された皆様に、度重なる地震のお見舞いを心から申し上げます。
石川県喘息友の会機関誌「わかば6月号」15ページに記載されておりますように、能登半島地震義援金が35万3386円、5月30日現在集まっておりました。6月末には36万386円となりました。現金書留封筒代金や各自への郵送料をその中から差し引いて、能登半島地震激甚被災地区3市3町のわかば会員(2007年7月1日現在)27名の方に、一人当たり1万3000円の義援金を御送り申しあげました。わかば15ページにお名前の記載されている皆様、新潟ゆきつばきの会の皆様、義援金をありがとうございました。
早速掲示板には、感謝の言葉が入っておりますし、電話やはがきで御礼を頂いております。わかば8月号で紹介させて頂きます。
掲示板に頂いた御礼のみ転載させて頂きます。
義援金、ありがとうございます。 投稿者:koshizi 投稿日:2007/07/19(Thu) 12:15 No.10588
皆様から励ましのお言葉をいただき、それだけでも本当にありがたいと思っていたところへ、思いがけなく「わかば会」から義援金まで頂戴し、驚きました。
清水先生に診ていただくようになってからすごく元気になり、それだけで十分なのに、恐縮して居ります。本当にありがとうございました。3月25日の地震以来、電車の通る音・振動でいまだに身体が強張りますが…。被災された他の地域の皆様のご苦労も分かります。
新潟・長野県の皆様に、お見舞い申し上げます。
ありがとうございました。
その皆様に御送りした「お見舞いのおたより」を御紹介します。わかば会事務所には、今度はまた早速、今回の新潟中越地方・長野地区の再地震お見舞いが届けられております。石川県喘息友の会役員会にて協議の上、また皆様にもお願いを公示するかと思いますが、その際は、よろしくご協力の程お願い申しあげます。ご寄付頂いた方のお名前は前の「わかば6月号」と同じように紹介させて頂きます。
能登半島地震の義援金をお送りしました
- 成人喘息ゼミ・鈴木秀子先生特別講演「幸せ発信地」6
- 最低保障年金制度についての紹介 1