よく見たことのある人です。第6回成人喘息ゼミ・第3回喘息大学同窓会が終わって、第19回日喘連総会に顧問として私が挨拶・発言しているところです。
「日喘連や各地の喘息患者会の高齢化、マンネリ化、若い人が入らないなどの今日的全国的共通問題があるけれども、それを克服して一人でもよくなる人が出てくるように工夫し努力しましょう」「その地方に会員が存在して、○○地方わかば会支部を名乗っていただければ患者会として認め日喘連に加盟して頂いてもよいのでは(上金さんの岐阜西濃わかば会支部のように)」などと発言しました。
第19回日喘連総会 5
- 海外文献:テオフィリン製剤の紹介 7
- 7/31 (57) 57.国際指針(8) 患者教育-学ぶこと、交流、記録-